最近,つくづく“行政書士”に見られていないと実感する
人と人の化学反応を科学して,日本の中小企業にファンを,粗利益を!
愛知県岡崎市のファンづくり専門チューター&小さな会社専門の行政書士,
『さわちゅう』こと,澤田隼人(さわだ はやと)です!
相当,コンサルとしての色が付いてきた模様です。
だからといって,上場会社のコンサルはできません(汗)
…小さな会社専門です♪
上場会社のコンサルをすれば,相当儲かりますが,
できないものはできないと,ステークホルダーに
迷惑をかけないように,名誉ある撤退です。
最近,いろいろな士業の先生と話をしていて,
ひとり事務所の限界値という話になりました。
月額売上ベースでまとめてみると…
□ 行政書士 … 80万
□ 司法書士 … 200万
□ 税理士 … 100万
□ 社労士 … 100万
ぐらいがひとりでやる限界かなーっと。
というような感想を抱かれていた方が多かったですね。
まぁ,ソフトの導入具合なんかに
大きく左右されるところではあるのですが…。
あとは書類のチェック体制。
どーしても,自分で作った書類はチェックが甘くなりがちなので,
数が多いと見逃す…という場合もあるな,と某先生。
…うちは,一文字ずつ鉛筆でチェックしているので
ミスほぼゼロで,役所に提出しています。
あるとしたら,わけの分からない行政指導をされて,
日付を直させられるぐらいです(笑)
…理屈に合わんじゃろー!!!と心の中で叫びながら,
捨印を使って直すことが…某建設事務所にて。