最近,金券ショップについてまじまじと語った
人と人の化学反応を科学して,日本の中小企業にファンを,粗利益を!
愛知県岡崎市のファンづくり専門チューター&小さな会社専門の行政書士,
『さわちゅう』こと,澤田隼人(さわだ はやと)です!
…
…あな,説明の難しいこと難しいこと。
どうして金券ショップを庶民は使うのか,
ということから説明しなければならないので(笑)
そりゃあ,1億5千万円の家を現金で買ったり,
那須の別荘か,軽井沢の別荘かでGWはもめた,
というご家庭には存在しえない存在かも…。
ちなみに,東日本大震災に対しては,即座に
義捐金1000万円をお母様は拠出されたそうな。
そういう点から言っても,本来のセレブには
間違いのないように思えます。
というわけで,金券ショップはセレブを
相手に仕事をしていないわけです。
もっとも,株主優待とかを大量に
金券ショップに持ってくる→換金,という意味では
ニーズがあるのかもしれません。
セレブ専門金券ショップ,と銘打って,
普通の金券ショップと同じものを売っていたのでは
商売にならないでしょう。
セレブ用の金券ショップって…ちょっとイメージできませんが,
真剣に考えたら何かでてくるかもしれません。
が,やっぱり,金券ショップは庶民向け。
500円のものを485円で購入できることに,
喜びを感じるのが金券ショップ。
ファンを間違えてはいけません。
最近は携帯電話を売っている金券ショップも
多くなってきていますが,何か間違ってないかなぁ?
と疑問に思いながら,金券を買ってます(笑)
金券ショップにくるファン層と,携帯電話を買う層が
どうも合わない気がするのですが…。
そんなことを思いつつ,本日も図書カードと,
ミューチケットを購入したさわちゅうでした。