ランチェスター経営のコンサルティング業務を
本格的に始める決心…がつきそうなさわちゅうです,こんにちは。
もちろん,行政書士業務もしますが,
用はバランスです。バランスのとり方を変えようかと。
っていうか,僕のこと,コンサルタントだと思っている人が
ほっとんどなので,実体にあわせる,というところでしょうか。
行政書士業務って取りにくいんですよねー。
お客様が必要としなければ,発生しない業務ですから。
相続にしろ,会社設立にしろ,遺言にしろ。
そして,これらはお金が出て行くものなので,
やっぱり,価格競争,お金が安いところに,
お客様は流れがちです。
一方で,節税商品など,お金が出て行かないようにする提案,
業務,というのは非常にうりやすいですね。
ういた分のお金でうちの報酬を~ともいえますし。
税理士のビジネスモデルがうらやましいと思いつつ,
同じような定期収入が得られるビジネスモデルを
構築しなければ…と思いつつ。
まぁ,ぼちぼち構築できてはいるのですが,
一般的な知名度,というのには程遠いですね。
それにしても,見田村先生のコンテンツはすごすぎます。
なんで毎回,あんな濃い内容のメルマガが書けるのだろうかと,
いつも,テクニックを盗むべく,購読しています。
会社の節税については,もっとも有名な部類に入る
絶対節税マニュアルですが,これは専門家においても,
次の点で役にたちます。
(1)節税に関する知識が身につく。(自分に役に立つ)
(2)市販本にはない,最新情報が手に入る。
(3) 節税に関する知識を顧客に教えることによって,
「この先生とは付き合っていて損は無い!」と思わせることができる。
(4)効率的なWEB販売の方法を見ることができる。
(5)どうしたら難しい専門用語を顧客に説明できるか,分かるようになる。
(6)情報商材の作成のためのお手本をゲットできる。
(7)節税ができるようになって,自分も顧客も,新たな投資ができる。
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ハッキリ言って、この「絶対節税の裏技77」には、本としてはゼッタイ出版できないネタが書かれています。(中略)この部分は、本屋さんで売っている本には絶対に書いてありません。
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ハッキリ言って、この「絶対節税の裏技77」には、本としてはゼッタイ出版できないネタが書かれています。
税務調査でもっとも微妙な、「いくらまでなら大丈夫」「どの程度なら否認されない」というところまで踏み込んで書かれているからです。この部分は、本屋さんで売っている本には絶対に書いてありません(私も出版するとき、編集者に削られました)。
でも、そこが知りたい部分なんですよね。まさに節税のウラ本といえるでしょう。ここまで書いた見田村先生の勇気ある行動に、税理士として脱帽します。
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会社を設立したばかりの創業者の方でも理解できる内容になっていると思います。また、これだけの内容まで踏み込んで書かれた本は、私の知る限りではありません。今後も見田村先生の活動に注目致します。
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そもそも節税に裏技はないと信じていました。税金をごまかせないように税務署が裏の裏まで考えて、節税できないようにしているのではないかと思っていました。
この「絶対節税の裏技77」は裏技と言うより、極意と言ったほうが良いかもしれません。税金の正体を明確に知って、確実に節税できるラインを攻めるという感じでした。
節税の方法をこんなに簡単にイメージ化できたのは初めてでしたので、びっくりしました。
それにしてもこの「絶対節税の裏技77」は具体的過ぎます。私はこれを読んで、かなり節税ノウハウが蓄積されました。ありがとうございます。
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