明日,省エネ関係で起業される方とお打ち合わせするさわちゅうです,こんにちは。
といいつつ,若干体調が悪いので,大丈夫か?というところではあります。
さて,改正省エネ法のリミットが結構迫ってきました。
聞くところによると,今までは各報告書は
結構コンサルティング会社が作っていたとのこと…。
で,行政書士がなんじゃい!というのが,
業界の素直な発送なんでしょうねぇ。
各単位会,また日行連が,非行政書士行為として,規制対象に!
と,いろいろと動いているようですが,
じゃぁ,コンサルタントを一概に排除することが,
国民の利益になるのか?といえば,???ですね。
だって,省エネのソリューションまで提供できる行政書士,
いないでしょ,ほとんど。
という私は,提携の業者(=専門家)を集めることによって,
ソリューションまで提供できる体制作りをしています。
ので,お問い合わせが多く来ているわけですね。
そういえば,電力の自由化に関する面白いものを見つけました。
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■あなたの会社にも、まだこんなところに大幅な経費削減のワクが残されて
いたのです。
■また、この知識があれば、【資本なしで起業】することも可能となります。
なぜなら、あなたがこの情報を知らなかったのと同様に、まだこのことは
知らない人だらけですから。
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なられるのでしょうね。
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内容もさることながら,起業する人向けに,電力自由化を売る!という姿勢が,
まさに,ランチェスター戦略では??と思った次第。
こういう,アイデアから刺激を受けるか否かが,
勝負の分かれ目,といえるのかもしれませんねぇ。