ものすごく,落語を聞くのが大好きなさわちゅうです,こんばんは。
というわけで,ネットで落語を見ています。
古典落語の【紀州】ですが,やっぱり古今亭志ん生さんのものが
一番かもしれませんねぇ。
落語も歳(=経験)をつむと,変っていくものなのかもしれません。
では,士業はどうか?というと,
必ずしも歳の先生がいいとは限らないかと思います。
公務員あがりの先生方もいらっしゃいますし。。。
若い人は,若い!サービスを提供しなければなりませんね!
若い先生のほうが,自己研磨をしっかりやっていると思います。
もっとも,若い人というのは,単に年齢だけではございません。
自己研磨に励む人,というのが若い人でしょう。