毎月,何冊本を買って,何冊読んでるんだ?そんな時間どこにあるの?
…ということを結構聞かれることが多い,
名古屋の特定行政書士,さわちゅう,こと,澤田です。
ちなみに,今日,朝4時の段階でこれを書いているわけですが,
既に10冊注文しています・・・。(新刊予約を含む)
相変わらず,多い。
そして,捨てない人なので,
いろんなところに本が増えていきます(笑)
マーケティングだったり,心理学の本だったり,
文章術だったり,読書法だったりとビジネス書が中心ですが,
種田山頭火とかもあったりします。
読書好きから言わせると,弊社オフィスの本棚は
[危険]という嬉しいお言葉も。
で,今回注文した本は,その本が進行しているという話は
お師匠(神田先生)から聞いてはいましたが,
まさかここまで早く完成するとは…と思っていた本。
横田さんだからこそ,書けた本。
そして…編集担当(たぶん,寺田さん)にも,敬意を表しつつ。
◆一読して、「これは、今後100年、歴史に刻まれる名著だ! 」と叫んだ
日本一のマーケッター神田昌典氏は、さらに、こう続けた。某編集者が、「この伝説の名著3部作・計4冊を1冊に」などという
頭がイカれた提案を横田氏にしたと聞いた私は、
皮肉たっぷりに、その行方を見守っていたのだった。
なぜなら、その依頼は、喩えてみれば、
「『論語』『孟子』『老子』『荘子』を超訳して1冊にまとめろ! 」
というようなもので、まぁ編集者の常識が疑われるような難題だったからだ。
しかし、イカれた編集者に、イカれたマーケッターが立ち向かったのだった。
その結果──、“歴史に残る日本発の名著”が完成してしまった……。
スティーブ・ジョブズが言うように、
「クレイジーな人たちが世界を変える」というのは、本当だったのだ。◆本書は、黄金のクラシックシリーズ3部作計4冊――
『ザ・コピーライティング』『伝説のコピーライティング実践バイブル』
『ザ・マーケティング【基本篇】』『ザ・マーケティング【実践篇】』のエキスを1冊に凝縮した、
いまだかつてない本である。
特に、ジョン・ケープルズの『ザ・コピーライティング』は、
「アマゾン上陸15年、『売れたビジネス書』50冊」にもノミネートされ、
本体価格3200円ながらも4万部を突破した名著である。